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じばさんも応援します!地産地消への取り組み
第4回 相生のカキ(相生牡蠣)
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vol.20 首長インタビュー 林業の再生を目指して『宍粟らしさ』が息づく街づくりへ
2013年発行
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じばさんも応援します!地産地消への取り組み
第4回 相生のカキ(相生牡蠣)

地域の特産品へ一丸となって

 相生牡蠣の大半は、阪神方面を中心に各地に出荷されているが、市民に地域の特産品として広く認知してもらい、地産地消に結びつけていくために、組合ではさまざまな取り組みも行っている。

 その1つが学校教育での取り組みで、市内中学校2年生の家庭科調理実習に組合からカキが食材として提供され、毎年かきまつりが終わった1月下旬から2月上旬にかけて、婦人部員らが学校を訪問。相生牡蠣の歴史や栄養等の講義を行い、カキのむき方等を指導し、その後、先生の指導のもとカキフライ、カキご飯、カキ汁を作って試食している。

 小学校でも3・4年生が社会科の副読本「私たちの相生」の中で地元の特産物として相生牡蠣が紹介されており、組合としても学校側の依頼があれば、かき加工場や水揚げの様子の見学などにも対応している。

 こういう組合の粘り強い努力や行政の応援もあって、「相生といえばカキ」「カキといえば相生」が市民や観光客の間に浸透。カキのシーズンには水揚げされたその日のカキを直販する壺根、鰯浜両漁港にある加工場や、野瀬にある市立水産物市場、道の駅あいおい白龍城などに大勢の人が買い物に訪れるそうで、これに応えて相生市観光協会では毎年冬に「相生牡蠣マップ」を作成。今冬用のマップでは牡蠣の直売店25店のほか、牡蠣を使った料理が楽しめる和食店や居酒屋28店を紹介している。


 また、今冬からiPhoneやiPadなど手持ちのスマートフォンに「相生大図鑑サプリ」をインストールすればマップを閲覧でき、焼きガキやお好み焼きなど料理のジャンルで検索したり、現在位置から近い店を調べたりすることができるようになっている。
※ダウンロードは左のQRコードを 読み込んでください。

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