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じばさんも応援します!地産地消への取り組み
第4回 相生のカキ(相生牡蠣)
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第3回 安富町(姫路市)のゆず
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第1回 ぼうぜ鯖
西播磨の9人の匠たちがIFFに出展
地場産業4社がギフト・ショーに初出展
vol.23 西播磨の優れた皮革工芸を全国に発信!
vol.22 インタビュー 姫路城で花開く平成の菓子文化
vol.21 首長インタビュー 旧市町の特色を生かしながら市民が参画する市民主体のまちづくりを
vol.20 首長インタビュー 林業の再生を目指して『宍粟らしさ』が息づく街づくりへ
2012年発行
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第3回 安富町(姫路市)のゆず

平成17年に農事組合法人に

 平成7年に組合員30名、栽培面積約1ヘクタールでスタートした安富ゆず生産組合は、平成17年に法人化して「農事組合法人 安富ゆず組合」となり、同19年に現在地に新加工施設を建設した。

 「行政の補助を受けていますので無理はいえませんが、本音をいうと、もう少し大きな施設が欲しかった。加工場が狭いし、冷凍庫も冷蔵庫も本当はもう少し大きいものが必要なんです」と横野さん。

 現在では組合員の数も60名となり、ゆずの栽培面積は約8ヘクタールにまで広がり、当初に比べ生産量も格段に増えている。

 「桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿十八年」という言葉があるように、実生から栽培するゆずは育つまでに時間がかかるが、安富町のゆずは接ぎ木で、実になるまでにおよそ5年。基本的に陽当たりの良い場所を好むが、やせ地でも育つそうで、組合としての平均収量は年間45〜50トン。ただし、昨年は雨不足のせいか初めて収量が落ち、最低ランクの45トンしか収穫できなかったという。

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